愛犬は心の中に
愛犬と一緒に過ごした日々を深く深く思い返してみると、私は人生を教えられた気がします。
小学生の頃は愛犬のおかげで早起きをしました。面倒だなと思って散歩に出かけました。
私の言うことをあまり聞いてはくれなかった。引っ張っても嫌がる。「お手」をしながらもうすでに食にありついている。
犬にも心がある。
生きているものには意思がある。そういうものなのだ。
今思うとあの姿がいとおしい。
チョコ&ラブありがとう
ラブくんのご命日は平成
の最初。あ、そうなんですか(汗)とご家族の皆さんとワンちゃんトークをしました。様々な思い出。
お写真を拝見しますと少々時代を感じます。。ご主人が小学生の頃に我が家にやってきたそうです。ラブちゃんをみんなでかわいがったでしょうね。毛がふさふさでかわいいです。(^_^)
チョコちゃんはご主人が家族をもって娘さん、息子さんと共に暮らしてきたお茶目なフレンチブルドッグです。このお写真を見てください。このどうどうとしたお顔。どんなお声で吠えるんでしょう?気になります。なんと性格は温厚で手がかからい好い子なんだとか。なんと!私は初めてお写真を見た時に、この子は暴れん坊だろう(-.-)と思ったら、違う…
家族に親しみ愛されとっても好い子のチョコちゃんなのでした。
安心してくださいね
チョコ&ラブちゃん今日から正覚寺のみなさんの仲間入りしてね。安心してくださいね。ご家族はまた会いに来てね。待ってるよ。