悲しみの涙雨の日に
今日は18歳の柴犬のオトメのご納骨がありました。
100歳くらいになっているでしょうか。。
オトメさんというおばあさんのイメージかもしれません。小学生だった娘さんがもう30歳で・・・・・・というお父さんのお話がありました。それだけ月日が経って、歴史を作ってきたとういことです。(^^)すごいな~。
オトメさんは若い頃から、わりとおとなしい性格で、言うことをきいてくれたんだそうです。媚びをうったりしないところもあって、リンとしていたんでしょうか(^_-)-☆
おばあちゃまがデイサービスから戻ってくるときには、玄関に迎えに来てくれたこと、お父さんの退職後は、よくお散歩に行って、色々な道をよく歩きました。
犬友もできて、今までの生活に彩を加えてくれた、と思い出を語ってくださいました。
きっと、天国でオトメさんは、家族のお話に耳をかたむけています。
オトメのおかげで沢山思い出が増えて、気づいたことも沢山あります。一緒に過ごした「命」に感謝の祈りを捧げます。 ありがとうオトメさん。安らかに休んでください。